ようやくこの事件・令和5年(ワ)468号の初公判が令和6年7月24日午前11時に地裁立川支部民事・4階402号法廷で開かれます。
訴訟内容は
売買資金が取引会場にて盗まれているので、買主から売主に売買代金が支払われていないから、売買は不成立だと訴えています。
この事について十分な証拠が有り、既に裁判所に提出してあります。
売買不成立とは、そもそも売買代金が買主から売主に支払われていない以上、時効とは関係なく売買不成立です。
この事について中釜俊郎書記官が不成立とは限らない!と私に伝えて来ました!。
この判断は多摩信用金庫は顧客を騙して売買代金を盗んでも良いし、売主と買主を騙して争わせて殺し合わせても良い!と言うことです。
売主さんが買主の私を火をつけて焼き殺してやる!と言って2度も来ているのです。
この事について、近所の人の証言があります!。
近所の人から話を聞いて初めてそのようなことがあったことを私は知りました!。
私買主が売買代金を支払わず、払ったことにして売主を私が騙していると言うことのようです。
売主さんは立ち退き料の200万円だけを受け取って引越しています。
その後売主さんには8500万円全額の譲渡所得税が届いたことでしょう!。かわいそうだ!としか言いようがありません!。
こんな事が出来るのは鬼でなければ出来ません!。正に鬼畜の仕業です。
多摩信用金庫と(株)紀ノ国屋不動産は売主の住所を明かさないので、私は今でも売主さんの居所が分かりません。
後で分かったことですが、本当の地主さんがいて、本当の地主さんは長い間借家として貸していたので、土地をただ同然で借家人の売主さんにくれてやったそうです。
その地主さんの親族から自書捺印された証言文書を頂いております。
多摩信用金庫と不動産屋が自らの犯罪を揉み消す為に、悪いのは買主(私)が売買代金を支払わず、支払ったことにして売主さんを騙したのだと、嘘をついたようです。
この事についても偽造領収書やもう一ヶ所の仲介不動産会社の証言や更に他のご近所の複数の証言を頂いているので、この事は間違いない事実です。
近所の人は引越す前に売主さんから立ち退き料を貰って引越すことになった、と聞いているそうです。
全てご本人の署名捺印された証言文書が裁判所に提出してあります!。
不成立とは限らないとは、裁判所は何を言っているのか?。
私の提出した証拠に対して何の反論証拠も無いくせに、売買は成立した!としたいようです。
裁判所は多摩信用金庫が売買資金を盗んで良いし、売主に買主(私)が金を払わなかったのだと、買主のせいだと嘘を言って殺し合いをさせても良い!と言ったことになります!。
裁判所は気が狂っているのか?。
裁判所は何と言う恐ろしい判断をするのか!よくもそんな恐ろしい判断が出来ますね!。
おそらく中釜書記官の判断ではなく裁判官の判断だと思います!。
何度も言いますが、買主から売主に売買代金が支払われていなければ売買は間違いなく不成立です。時効とは関係ありません!。
しかし裁判所が不成立とは限らない!と言ったと言うことは、裁判所が多摩信用金庫は売買資金を盗んで売主に金を渡さなくても良いし!買主の私は焼き殺しても良い!と判断したと言うことです。
多摩信用金庫と(株)紀ノ国屋不動産と篠原司法書士は売買取引会場に売主と買主の私の双方を出席させずに、秘密の取引を行ったのです。これについても有力な証言者がいます!。
またもや!犯罪無法裁判をやろうとしています。
私は何度も繰り返す違法裁判について、裁判官に日本の治安を破壊するつもりなのか?と問いたいと思います!。
ようやく7月24日に悪事を働く裁判所の責任者(裁判官)に会えます!。