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松三電器のホームページにこれは正しい情報サイトではないとのコメントがありましたが、とんでもありません。 現在!再度地裁立川支部民事訴訟中です。 事件番号令和5年(ワ)468号 です。

すべて多数の証言と動かね証拠と事実に基づいています。

裁判所の犯罪行為は存在しない証拠書類を有るかの如く扱うので開示請求したら、部屋公俊氏と言う書記官が松三電器の代理人が特段開示しなくて良い!と言っていると言う電話聴取書なる偽物の文書を作成していたのです。

松三電器の代理人弁護士に急いでその事を伝えると、そんな事を電話で言っていない。とすぐに反論する文書を作成して地裁立川支部に提出しています。

 

だいたい松三電器の代理人が開示請求した後すぐに特段開示の必要はありません。などと依頼者の松三電器に相談なしに言う訳がありません。

更に松三電器の社長が記録書類の謄写・閲覧申請をした際にその偽物の電話聴取書はありませんでした。

つまり部屋公俊書記官は記録書類の紐を外して、期日をごまかす為にその閲覧票の下に忍び込ませたのです。

地裁立川支部内部で行われた裁判所書記官による文書ねつ造及び記録文書を改ざんした立派な犯罪です。

なぜ書記官がこのような犯罪行為を行ったか?と言うと多摩信用金庫の土地売買資金横領事件を隠す為です。

更にその売買資金横領事件とは、売買契約書に基づく買主から売主に8300万円もの大金が支払われていなかったのです。

つまり売買資金の支払いが完了していない以上、30年経過した今現在においても売買は成立していません。

売買は不成立のままです。これを地裁、高裁、最高裁はこれは良いことである!として松三電器の訴えを退けています。

最も問題な事は売主とされた一家に訪れたであろう悲惨な悲劇です。

本当の地主は長い間借家として貸していた借主に殆どただくれてあげたと言っています。

つまり多摩信用金庫と不動産屋と司法書士が組んで売買資金を盗んでいるのです。

これを地裁の部屋公俊氏が自ら犯罪行為を行って揉み消そうとしたのです。

部屋公俊氏一人だけで出来る犯罪ではありません。

きっと回りに複数の職員がいたはずです。

つまり単独犯罪では無理ですから、複数の職員による裁判所の組織犯罪である事は間違えありません。

私は何度も記録書類謄写・閲覧申込みをしていますが、いつも職員さんから言われる事は紐をゆるめておきますので、コピーする時も紐は絶対に外さないで下さい。といつも、きつく注意を受けています。

又、売買資金を盗まれた売主とされる借家人は立ち退き料を受け取って引っ越して行きました。とのご近所の複数の証言があり、書面にて裁判所に提出してあります。

更に売主とされる借家人の4枚の領収書内3枚の合計8300万円の領収書が偽造である事が筆跡鑑定書により明らかになっています。

更にこれらを裏付けるこの売買横領取引の現場にいた事件のグループに入らなかった不動産社員が多摩信用金庫(旧八王子信用金庫)の日野本町支店に売主と買主の松三電器は来て居なかったと証言書面を裁判所に提出しています。

私もこの証言で初めて売買取引をしていたんだ!と言うことを知りました。

この取引の数年後に二度に渡って売主の息子さんが松三電器の社長を火を付けて焼き殺してやる!と近所の親しかった人に言いに来たそうです。

不動産屋の社長から松三電器の社長は物凄い悪で支払ってもいない8300万円のお金を支払った。と嘘をついて、自分の会社から金を浮かせる為にあなたのお母さんにお金を支払ったことにした!と不動産屋の社長が嘘をついたそうです。

その事を信じた売主の息子さんとその家族には、その後の人生を苦しみの中で生きているでしょう!。

私はこの話を聞いた時、もっと早く教えて欲しかった。と近所の人に言いました。この話は信用金庫やヤクザも絡んでいたので怖くて言えなかった。と言っていました。

売主にはきっと売買翌年か翌々年に国税局から多額の譲渡所得税が来た事でしょう!。

私は売主とされる借家人がどこに住んでいるのか、未だに分かりません。

誰も私に教えてくれません。きっと今でも多摩信用金庫や不動産や司法書士が怖いのだと思います。

売主とされた借家人がその後どうなったか?とても心配です。

国税局から巨額の譲渡所得税を請求された事でしょう!。その後の事がとても心配で、

自殺などされていなければ~と本当に心配しています。

当時の多摩信用金庫の担当者と不動産屋は、売主と買主を笑って地獄にたたき落とすことの出来る鬼です。

人間じゃ無い!ケダモノです。

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