下記は宛名の方々のそれぞれの裁判官に先月簡易書留にて郵送させて頂きました全文です。ホームページにて公開させて頂きます。
大谷直人最高裁判所長官
(東京地方裁判所立川支部)
水野麻子裁判官
(高等裁判所)
渡辺左千夫裁判長
中久保朱美裁判官
守山修生裁判官
(最高裁判所)
林 道晴裁判長
戸倉三郎裁判官
林 景一裁判官
宮崎裕子裁判官
宇賀克也裁判官
各位
私は今年3月10日に最高裁判所第三小法廷において敗訴の判決を受けたマツミデンキと申します。ホームページを作成致しましたので見て下さい。あなた方が行った不正裁判を社会に訴えました。その不正の明らかな証拠がございますので、その不正を列記しました。検索はmatsumidenki.comです。
最も許せないのは文中4番目に書きました契約書の二重解釈(二枚舌)です。アメリカでもダブルスタンダードと言って最も悪名高い考え方です。当事者双方に逆な判断をした!。これは卑怯と言うしかありません!。卑劣で屈辱的な判決です。
片方には完済した契約書であり後の契約書に引き継いでいないから当初の契約書に付随している偽造公文書の訴えは無効である。としておいて、もう一方には全く同じ契約書に付随している根抵当権に対して、最初の完済されている契約書は、後の契約書に引き継いでいるので最初の契約書だけに付随している根抵当権は有効であり競売は正当である。とした。これは前後で言うことが違う虚偽の犯罪的裁判であり、明らかな偽装裁判です。裁判所が嘘をついて判決を下すとは、日本の裁判所はいつからそんなに堕落した組織になったのですか!。品格も無い、正義や公正はどうしたんですか?。そんなもの日本には必要ないですか!。
まさか司法試験に合格された裁判官の皆さんがこんな簡単な理屈が判らないはずがありません。知っていて故意に嘘をついたのですね。裁判官は犯罪を犯しても良い。といつからなったのですか?。
既に約1000名のマツミデンキのお客様にこのホームページのアドレスをお知らせ致しました。
今日現在3972名の人がこのホームページを既読しています。
現在大勢の方々から驚いた!びっくりした!とのお返事を頂きました。又同情頂いたご意見も多くありました。又マスコミ関係者にこれを早く知らるべきだ!と言うご意見を数多く頂きました。
私から大谷最高裁判所長官及び渡辺左千夫裁判長に伺いたいのは、なぜ裁判官は犯罪を犯して判決を下しても良いのか?。と言うことです。
一つの契約書の判断を片や無効とし、片や有効としたことを正当化出来る手段がある訳がありません。当然なことですが誰にでも判る正当な説明が出来ないならその責任を取って下さい。私に対する今までの全てに対する謝罪を要求致します。これは裁判と言う形式をとった犯罪です。
言っておきますがダブルスタンダード(二枚舌)を正当化するのは有史以来、神世の昔から無理です。お釈迦様も仰って居られる通り人間が犯してはならない十悪の一つです。
二枚舌は両舌とも言い、岩波書店の国語辞典によれば、前後矛盾したことを言うこと。嘘をつくこと。と書いてあります。
又両舌とは仏教の十悪の一つ。両方の人に対して異なる事を言い両者を仲たがいさせ争わせること。と書いてあります。(これは最低な人間のやることです)
又岩波書店の仏教辞典によれば両舌とは他人の仲を裂く言葉、双方の間に不和を生ぜしめる行為を言う。十悪の一つ。二枚の舌の意であることから二枚舌とも言い、一つのことを二様に言うこと。前後で食い違った発言をすることの意に用いられる。(それ両舌は人の親愛を離れしむるによって離別の苦の故に、地獄の苦を受く。(十住心論1)と書いてあります。
これを正当化するのはいかに裁判官と言えども絶対に不可能です。岩波書店の国語辞典には両舌(二枚舌)は嘘です。とはっきり書いてあります。つまり二審の判決文で契約書の二重判断をして嘘の判決を下したのです。これは当然裁判所の犯罪でしょう。
国語辞典にも仏教辞典にもあなた方裁判官が嘘をついて犯罪を犯したことを正確に示して書いてあります。
それとも我々裁判官は平民とは違って特別優良国民だから、優良国民は嘘をついて犯罪を犯しても良いことになっている!。と言うことでしょうか?。それでしたらそのことが憲法の何条に書いてあるのですか?。示して下さい。
私の代理人から令和2年5月25日に東京地方裁判所立川支部に前の契約書が後の契約書に引き継がれていることを私が承諾したと言う承諾書の開示請求書を提出していますが、未だに何の返事もありません。有るわけが無い書類であり、そのことは多摩信用金庫の代理人も印鑑証明書や本人確認の書類も無い事で認めています。無いと判りきっている書類を私の代理人が敢えて請求したのは、その書類が無ければこの判決は完全な不当判決である。と言う証拠になるからです。それを二枚舌と言う犯罪行為まで行い判決を下す。とは裁判官どころか、人間のやることではないと思います。裁判官達はそのことは当然知っているはずです。つまり嘘判決であり、犯罪的裁判です。
一審二審三審全ての裁判所で嘘をついて犯罪を犯し判決を下した責任をどう取るつもりですか?。それとも裁判所は犯罪を犯しても良いと言うことですか?。
今年11月末日までにご返事を下さい。ご返事無き場合は裁判所からご返事無きをもって裁判所は嘘判決を下して犯罪を犯しても良い。と言うご返事を頂いたと解釈致し、そのことを世間に公表致します。
又私の代理人は私の書いたと言う架空の契約書継続の承諾書を請求しましたが、その承諾書がある、無いに関わらず契約書の二重解釈をして、両舌(二枚舌)と言う嘘をついたことは揺るぎない事実です。
更に私が書いたと言う契約書継続の承諾書には、必ず必要なはずの契約会社の登記簿謄本、印鑑証明書も無いのに承諾書がある訳がないのです。例え承諾書があったとしても謄本や印鑑証明が無ければ何の意味も無い書類でしょう。しかしもともとそんな承諾書は存在しません。
それにしても十悪の中でも最も罪が重い!人間が犯してはならないとお釈迦様が仰った両舌(二枚舌)を、裁判官と言う職責にある方々がいとも簡単に平気で犯すとは、信じがたい!。あなた方は佛様、神様以上の存在ですか!。
今度オレオレ詐欺などの詐欺師達の裁きがあったら犯罪者達にマツミデンキのホームページを見ることをお勧めします。裁判官は二枚舌と言う詐欺行為を働いているのに何故自分達は詐欺を働いてはいけないのか?。と法廷で言えば良いと思います。
憲法第14条に全ての日本国民は法の下に平等である。と書いてあるのですから。
以上です。
松三電器株式会社
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