質問状 令和5年6月27日
私が訴えました下記の裁判において、最高裁判所の中村愼事務総長が、私の私文書は公文書であるから、種別が分からないので開示出来ないと嘘をつき、更に地裁立川支部の部屋公俊書記官が電話聴取書なる文書を自分一人で勝手にねつ造して、更に文書の記録保存の日ををごまかす為に保存記録を改ざんした。
これらは立派な犯罪です。
更に多摩信用金庫が信用金庫法第1条を犯し高等裁判所が憲法13条及び29条に違反して私に判決を決定しています。
現在も裁判所は犯罪を継続中です。
戸倉長官は裁判所が犯罪者となって、この国をどうしょうと言うのですか?。答えて頂きたい!。
裁判所の職員は嘘をつくことが、相手を傷つけ相手を侮辱した行為だ!と言うことも知らない低脳の人達の集団ですか?。
裁判所が日本の法と憲法に基づいた治安と正義を根底から破壊し崩そうとしています。
提出している証拠を無視し現存している事実を無視して、更に法や憲法を破り、その上で信用金庫が犯罪者となることは、有っては成らないと考えているのか?、如何なる証拠があろうと無視して!更に嘘までついて!それを判決としています。
二審の高裁の判決は強く推認すれば、他人の財産も自分の物に出来ると言う考え方です。正に泥棒です!。
高裁の渡辺左千夫裁判長は法廷で証拠の事実を証言出来る人物の証言申請を却下しておいて、証拠が足りないとは驚きですし笑わせます。
事実を無視して虚偽裁判を行って嘘をついている!。正に裁判所を裁判官が私物化した有り得ない愚行です。
この裁判所の犯罪は全ての一切が最高裁判所長官の責任です。
証拠よりも正義や法や憲法よりも社会はこのようにあるべきと考えているようにも見えます。
これは戦前の日本国が、国をミスリードした考えに似ていて、その後教育や思想が破綻したと言うことに似ています。
只今地方裁判所立川支部に別件民事訴訟中です。
事件番号・令和5年(ワ)468号です。
この地裁立川支部民事裁判において、上記に申し述べました全ての証拠は提出してあります。
地裁・高裁・最高裁において嘘をついて法と憲法を破り判決を決定したことに対する戸倉長官のご意見をFAXにて賜りたい。
FAX番号042ー306ー1911です。
私に対して今まで行った裁判所の法律と憲法違反の事件番号を下記に記載します。
保全事件・平成30年(ヨ)第60号の判決・平成30年5日17日却下
民事抗告・平成30年(ラ)第1008号の判決・平成30年6月14日却下
一審・平成30年(ワ)第589号
判決・平成31年1月25日却下
二審・平成31年(ネ)第1853号
判決・令和元年8月21日却下
三審・令和元年(オ)1622号
令和元年(受)第2003号
判決令和2年3月10日棄却・
の判決を決定しています。
裁判所はこの裁判全ての中で法を犯し、憲法を犯し、嘘をついて、文書をねつ造して、更に文書を改ざんしています。
この訴訟において裁判所は、殺人以外の犯罪は全て行っています。
詳しくは松三電器(株)のホームページ(matsumidenki.com)に記載しました。
このようなことを平然と行えると言うことは、一般的には賄賂を貰っている!と考えるのが社会的に常識です。
長官に伺いたい!。
いったい、いくら位支払ったら嘘をついて法と憲法違反の不正裁判を実行してくれるのですか?。
いくら支払ったら勝訴の判決を買うことが出来るのですか?伺いたい!。
その賄賂の金額は訴訟金額の何十パーセントとか決まっているのですか?。
決まっているのなら多摩信用金庫だけでなく私にも教えて貰えませんか?。
尚この質問状は内容証明郵便として最高裁判所の戸倉長官に送付致しました。
このご質問状は松三電器(株)のホームページで公開致します。
戸倉長官からのご返事も松三電器(株)のホームページ及びツイッターなどSNSにて公開します。
ご返事が今から1ヶ月以内に頂けないなら、日本は嘘をついて憶測や推測によって他人の財産を奪うことが出来る泥棒国家だ!と言うことを最高裁判所の戸倉長官が黙認して認めた、と書き込みます。
この事を事前通告しておきます。
以上