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最近の裁判所に言いたいこと。

嘘をついて憲法違反の判決を決定したことは到底許せません。
今の裁判所はならず者の集団です。
裁判をやったふりの茶番劇です。
今回の訴訟では、今裁判官が良く内容を精査していると言うが、それが茶番です。
どう騙そうか?苦慮しているのが良く判ります。
どうせ嘘八百の八百長裁判をするならペテン師達の嘘公判なんか開かなくていいですから本音で話しをするべきです。
あなた方裁判所が嘘八百の犯罪組織だと言うことはもう既に判っているのですから、判らないふりをして、やっているふりの時間を掛けるのは止めて頂きたい。

今の裁判所は裁判なんかやる気はないんでしょう!。
でなければ嘘つき裁判や憲法違反の判決を出すはずがないです。
私は裁判所は真実と正義と法と憲法を重んじると思っていました。
まさか嘘ついて法律を破り憲法違反をして判決を決定するとは夢にも思いませんでした。
今までは無実を訴える人が死刑になるのが理解出来ませんでしたが、裁判所が悪党だと考えれば今は良く判ります。
要するに裁判官は何の責任も取らずやりたい放題で、
裁判官に取って見れば、見ず知らずの人の命や財産など、自分の命じゃないし、自分の財産じゃないから、どうでもいいんだよ、と言うことでしょう!
それよりも毎日毎日面倒くさい!どうでもいい人の訴えなんか聞いてられないんだよ。そんなどうでもいい奴より社会的に地位のある人達を勝たせなければならいのは当然のこと!。裁判の内容や証拠なんかどうでもいい!。もしどうでもいい奴の証拠がそろっていたら、嘘をついて文書をねつ造したり、また憲法や法律違反をして判決を決定すれば良い!。と言うことです。
完全なインチキ不正裁判です。
今の日本の裁判所は、日本国憲法32条に保証されている国民が正当で法と憲法に基づいた裁判を受ける権利を私から剥奪しています
私には不正裁判しか受けさせない!これも憲法違反です。
私には法律や憲法違反をしない正しく正当な裁判を受ける権利があるはずです。
そう言う裁判を私はまだ一度も受けていません。

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