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上申書

令和5年11月30日
東京地方裁判所立川支部
事件番号令和5年(ワ)第468号
申立人
松三電器株式会社
代表取締役社長・藤田義政

(泥棒に上申とは言いたくないが決まりだと言うので仕方がありません)

他人を騙して良い!と言う法律や憲法はありません。
訴状に書いてある通り、平成4年5月6日の売主小島フミ氏と買主松三電器株式会社との土地売買取引は不成立です。
売主は立ち退き料200万円以上の金額は請求していません。
更に残りの売買代金8300万円が売主に支払われていません!。
つまり未だにこの日の売買は買主から売主に全額支払われていない以上、今現在も成立していません。
8300万円のその金が取引会場(信用金庫内)にて多摩信用金庫(旧八王子信用金庫)の渡辺支店長及び中村融資課長及び紀ノ国屋の柳楽社長及び篠原司法書士に横領され盗まれています。

更に裁判所はこの多摩信用金庫(旧八王子信用金庫)の悪事を守る為に、訴訟人(藤田義政)を騙しました。
私と松三電器株式会社に対して、信用金庫法第1条を犯し憲法13条及び29条違反をして更に文書をねつ造、改ざんして、更に私文書を公文書として偽り、嘘をついて多摩信用金庫の悪事を守っています。
嘘ついた犯罪裁判ですから騙し取った不動産を即刻返して下さい。
おまけに訴訟料も騙し取っている!
これらは、全て証拠がそろっています。
第二次別件訴訟を行い、東京地方裁判所立川支部に全ての証拠は提出してあります。
裁判所は泥棒!です。
騙しやがってコノヤロウ!
騙し取った不動産を即刻返せ!。

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