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この文書は裁判所と国に送った文書です。

裁判所は、何一つ反論証拠を提出できない多摩信用金庫に対して、顧客を騙して顧客の金を盗んで良い!としょうとしているのです。

事件番号令和5()468号の事件において、被告の多摩信用金庫と()紀ノ国屋と篠原司法書士は、自ら担当した売買の席に売主と買主の双方を呼ばず、買主売主の双方を会わせないようにして、更に多摩信用金庫(旧八王子信用金庫)の中村信夫融資課長は買主の私に売買当日の午前中に7500万円の偽造領収書を渡し、同額の小切手を買主の私から騙し取って、更に売主には立ち退き料の200万円しか支払わず、更に売主には売買金額の全額の譲渡所得税を払わせた!。これは法律と憲法と人道に反する行為です。

人間とは思えない鬼畜の所業であり言語道断の悪行です。

これらは十分過ぎるほどの多数の動かぬ証拠があり、全て裁判所に提出済みです。

松三電器()の売買は不成立であると訴えているが、多摩信用金庫が松三電器()に敗訴しそうになると裁判所の中釜俊郎書記官が、売買は不成立とは限らない!と説明の付かない証拠も根拠も存在しない言い訳を多摩信用金庫の為にしています!。

本来裁判所は中立でなければならないはずが、多摩信用金庫の負けが決まっては困るので、もうなり振り構わず、裁判所自身が悪事を働き多摩信用金庫を応援して、多摩信用金庫の犯罪を揉み消そうとしているのです!。

正に日本の裁判所は明らかに不正を行う犯罪組織です。

土地の売買契約は買主から売主に売買代金が支払われてから、初めて売買が成立することを中釜俊郎書記官は知らないらしい!。

 

この契約は本当の地主が長く借家として貸していた借家人に土地をただでくれた。と言う元地主の相続人と元地主の親戚の証言があり、又ご近所の6名もの証言で売主と言われる借家人は8500万円の売買価格のうち立ち退き料(200万円)だけを受け取って引っ越して行ったと証言しています。

このことを裏付ける証拠として8300万円の領収書が偽造であることの証明として筆跡鑑定書を提出しています。。

そして仲介業者の社員の証言で取引会場に売主と買主が呼ばれていないことが判っています。

売主の所在は現在多摩信用金庫と()紀ノ国屋が隠していて、私には分かりません。

ご近所の人の話によると売主(借家人)()紀ノ国屋の柳楽社長の話を信じていて、買主の私が売主に売買代金を支払わず売主を騙したのだと説明を受けているそうです。

その為売主(借家人)は今でも買主の私を殺したい程憎んでいる!とのことです。

 

しかしこの件については、筆跡鑑定書などのその他多数の確実で動かぬ証拠を既に裁判所に提出済みです。

売買代金が買主から売主に支払わなければ売買は間違い無く不成立です。

売買不成立はそもそも売買契約書通りの支払いが実行されていないのですから、時効とは関係なくいくら年月が経過しようと買主から売主に支払いが実行されない限り売買は成立しません。

いつまで経っても売買不成立のままです。

つまり多摩信用金庫(旧八王子信用金庫)の取引会場において、おぞましい!取引内容の証言があるのです。

日本の裁判所は犯罪組織であり、自分の好みの犯罪者を応援する犯罪養成所です。

又これらの多くの動かぬ証拠により篠原司法書士が売買取引会場にて、売主と買主()を出席させずに売主と買主を騙して秘密の取引を行い!更に登記所も騙して虚偽申請を行い不法登記をしたことも判っています!。

この売買を他人物売買と言うなら売買当日に中間者を篠原司法書士が必ず確認しなければならないそうですが、篠原は売買取引会場に売主(中間者)も買主()も呼んでいないから篠原司法書士は中間者の確認は出来ていません!。

そりぁそうですよね~売買資金を盗む場所に売主と買主を呼ぶ訳にはいかなかったのです!。

しかしその売買取引会場に取引に無関係なはずの信用金庫の中村信夫融資課長と渡辺正一支店長が何故か出席していたとは!ビックリしました!。

多摩信用金庫と篠原司法書士と()紀ノ国屋の社長柳楽社長が居たことも証言されていて、これで泥棒達が全員勢揃いしたことになります。

もちろん幾つもの確実で完璧な動かぬ証拠があって言っているのです。

悪党達もまさかバレるとは思わなかったでしょう!。

多摩信用金庫は内閣総理大臣の認可を受ける資格が無いし、篠原司法書士も司法書士としての資格は取り消されるべきです。

犯罪者多摩信用金庫と不法登記を行って登記所を騙した篠原司法書士と()紀ノ国屋とその犯罪を応援する悪徳裁判所は、松三電器()とその社長から騙し取った不動産と動産を即刻全て返せ!。

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